日程：2020年1月7日～10日
場所：米国ラスベガス
来場者数：約170,000人以上
展示品数：新規が20,000点以上
出展者数：約4,400社、そのうちスタートアップは約1,200社
出展スペース：27万平方メートル
【含まれる内容】全145ページ
- 主要国別出展者数データ
- トレンドキーワード（CES2018, CES2029, CES2020 の比較）
- 2008年からCESに登場したキーワードと注目製品のまとめと流れ
- CES2020各トピックス事のまとめ（デジタルヘルスケア、子供関連、高齢者関連、ブレインテック、女性向け、AI、スマート家電、テレビなど）
- 「社会課題と体験を中心にしたテクノロジー」「IoTは「Intelligence of Things」に」「テクノロジー中心というより、それらをどう使うかについての話題」「 CES2019から続く人間中心のテクノロジー思考」「Resilienceコーナーの新設」 「中国からの出展が減ったが、他国からは初参加企業も多くあり」「韓国スタートアップの急増」「日本部材企業の存在感」
- 各分野における主な出展企業のまとめ（AI8社、Future Mobility（次世代交通・自動運転）13社およびLiDER関連出展企業、5G＆次世代コネクティビティ4社、Drones5社、Digital Health25社、AR・VR14社、Display、Others (部材企業、IEEE、美容関連、韓国スタートアップ）
- 韓国出展企業一覧(308社）
