謹賀新年

2014年は高効率な青色LEDの発明がノーベル賞受賞となり、LED業界が沸き立ちました。

ノーベル賞授賞式シーズンはクリスマス時期とも重なり日本はもとより世界中が美しいイルミネーションで飾られ、テレビでも多く見ることができました。

受賞理由の「明るくエネルギー消費の少ない白色光源を可能にした高効率な青色ＬＥＤの発明」で、「20世紀は白熱灯が照らし、21世紀はLEDが照らす」と説明されたように、近年では多くの照明がLED照明に取り換えられた。

そして、2015年はその流れを引き継ぎ、さらにLED市場が拡大するのは間違いありません。

LED照明の普及が進む日本ですが、Granageではこれまで今後普及がさらに中国でのLED市場調査を続けてきました。

本年は、中国はもとよりASEAN地域でのLED照明調査を強化してまいります。

これからも皆様のご関心をいただけますようお願いいたします。

皆さまの事業のますますのご発展と輝かしい1年となりますことお祈り申し上げます。

本年もGranageを何卒よろしくお願い申し上げます。