中国で麻酔と切開

すっかり、ブログの投稿に時間が開いてしまいました。

その間、実は、中国の病院でちょっとした手術(本当に簡単なものですが)をしておりました。

やっぱり、怖いですね~~~。

通訳はしてくれるのですが、その合間では中国人同士で会話して 何をしているのやら分からない状態で、ずっとドキドキしていました。

局部麻酔なので、その都度、 「先生、次は何をするんですか!」といちいち聞いて、 先生も呆れ顔で、「大丈夫だから、本当にあなたは痛みに弱いわね!」って そりゃ、慣れない土地で、中国人にメスを入れるのだから、怖いですよね。。。。

麻酔もするからといいながら、本当はしていないのではないのかと思うくらい痛く、叫んでおりました。

 

でも、異国の地でいい経験ができました。

やはり日本という国の医療水準の高さを確かめられました。

やはり健康第一、日常生活での注意も重要ですね。

 

さて、4月に訪問したルーヴル美術館の記事がアップされました。

ぜひ、お暇なときにでもご一読いただくと幸いです。

 

モナ・リザをよみがえらせた、“存在なき”LED

東芝のルーブル美術館プロジェクト見聞記

 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140827/372761/