高齢者介護に特化した土地開発を進める大学系企業が出現 http://techon.jp/article/COLUMN/20140731/368346/?n_cid=nbptec_tecml
今回、中国における高齢者ビジネスの取材をしてきました。
取材をすればするほど日本のビジネスチャンスは多いと感じましたが、やはり、容易に参入できる分野ではなさそうです。
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中国でも高齢者人口の増加が大きな問題となっている。そこにビジネスチャンスを感じる企業は多く、参入を検討している日本企業も少なくない。高齢者介護の分野では先進国である日本。日本企業にも大きなチャンスがある。しかし、日本でビジネスが成功していても、文化や商習慣などの違いは大きな壁になるだろう。このような中で、中国企業が日本企業とタッグを組んだ新しい取り組みが始まる。
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