ホーチミン市内中心部を歩けば、多くの日本語が聞こえてきます。レストランでもマッサージ屋さんでも隣には日本人。
昨今、日本人のビジネスマンが増加しており、在留邦人登録数も年々増加しているようです。日本からのODA投資も積極的に行われているようです。
それに反するように上海では1万人程度減ったというお話をお伺いしました。
ホーチミン市にも某有名コーヒーチェーンのベトナム1号店が2013年にオープンし、今年すでに3軒目がオープン。
店舗ではLED照明が採用されていました。
かといって、その近代的な内装と雰囲気の店舗の近所はまだまだ路地店舗も多く、その対比はおもしろいものです。
街中でもLED照明を探しましたが、4年前の上海のように専門店外にちょこっとあるだけでした。
この様子は、現在執筆中ですので、掲載をお待ちくださいね。
コメントをお書きください